勤務医・分院長のマネジメントに苦労している歯科医院が散見されます。
スキルの高い低いにとどまらず、社会人としてパーソナリティが未熟であるがゆえ、結果として理事長・院長を悩ます存在になり得ます。
それでも理事長・院長が強く出られない理由として「辞められては困る」ということがあります。このへんのバランスの取り方は、とても難しいものです。
それでも、絶対に見過ごしてはいけないのがセクハラ・パワハラ・色恋沙汰です。
当人同士の問題に止めることができず、結果として理事長・院長がとばっちりを受けます。
そうならないよう、日頃から分院長・勤務医にも教育が必要なのです。
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